一点物の木のコブを使って自宅でボルダリング! ~飛騨家具フェスティバルにて~
明日まで開催中
飛騨の家具フェスティバル(場所:飛騨・世界生活文化センター)にて
開催期間 2022年10月22日(土) ~ 26日(水)
時間 AM9:30~PM5:00(最終日 PM4:00)


入り口には「自然との共生」をイメージした展示がされていました。
会場内は飛騨を代表する様々なイスやテーブルなどの家具の他にも
小物や木の照明などが展示してあります。
合板ではない木そのもののの柔らかい感触や削り出しやチリ合わせの精度
曲げ木され高度な設計をされた家具を見てると、癒やしの感情と共に職人技術の凄さを感じます。
ボルダリングの素材でまず思いつくのがHARIBOみたいな、
カラフルな色をしたプラスチック素材です。
他に木を削り出した製品もあります
こちらに展示してあった商品は
自然の木のコブをボルダリング用素材として利用
一つ一つ形や色の表情が違うのと
コブを持ち手にする発想が面白いと感じました。
展示サンプル

大きさの比較

さらにアップ

実際にやってもいいですよとの事でしたのでチャレンジしました!

素足で赤丸部分に左足をかけたのですが、
内臓が悪いのか足裏が痛くて断念
でも足つぼマッサージにいいかもです。
握力も足りずに姿勢保持できませんでした。ボルダリング難しいです。
そこで代表の町さんにやっていただきました


さすがです
やっていただきありがとうございました。
これらの商品は木のコブを利用した一点物の商品です。
大量生産が出来なく、調達も時間がかかるそうなので
欲しい方は早めの連絡が良いかと感じました。
自宅の壁にあるとなんだかか楽しそうですね
詳細はこちらまでどうぞ
木と暮らしの製作所 ~CONOURÉ~
カタログ資料↓(スキャン画像になります)
(PDF: 710.54KB)
最後までご覧いただきありがとうございました。

飛騨の家具フェスティバル(場所:飛騨・世界生活文化センター)にて
開催期間 2022年10月22日(土) ~ 26日(水)
時間 AM9:30~PM5:00(最終日 PM4:00)


入り口には「自然との共生」をイメージした展示がされていました。
会場内は飛騨を代表する様々なイスやテーブルなどの家具の他にも
小物や木の照明などが展示してあります。
合板ではない木そのもののの柔らかい感触や削り出しやチリ合わせの精度
曲げ木され高度な設計をされた家具を見てると、癒やしの感情と共に職人技術の凄さを感じます。
木のコブで作ったボルダリング素材
ボルダリングの素材でまず思いつくのがHARIBOみたいな、
カラフルな色をしたプラスチック素材です。
他に木を削り出した製品もあります
こちらに展示してあった商品は
自然の木のコブをボルダリング用素材として利用
一つ一つ形や色の表情が違うのと
コブを持ち手にする発想が面白いと感じました。
展示サンプル

大きさの比較

さらにアップ

実際にやってもいいですよとの事でしたのでチャレンジしました!

素足で赤丸部分に左足をかけたのですが、
内臓が悪いのか足裏が痛くて断念

握力も足りずに姿勢保持できませんでした。ボルダリング難しいです。
そこで代表の町さんにやっていただきました



さすがです

やっていただきありがとうございました。
これらの商品は木のコブを利用した一点物の商品です。
大量生産が出来なく、調達も時間がかかるそうなので
欲しい方は早めの連絡が良いかと感じました。
自宅の壁にあるとなんだかか楽しそうですね

詳細はこちらまでどうぞ
木と暮らしの製作所 ~CONOURÉ~
カタログ資料↓(スキャン画像になります)

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