Xperia Z3 Tablet compact SIMフリーが欲しい。。
いよいよ国内でも11月にSONYエクスペリアZ3コンパクトタブレットが発売されます!
今までXperiaタブレットは10インチしか無かったのですが、ついに8インチが発売されました!スーツの内ポケットに入る8インチは扱いが楽です。
今まで国内で、SIMフリーのアンドロイドタブレットのベストバイといえば、Nexsus7(2013)でした。安いし、保証も効くし、HD解像度だしとてもいいのですが、防水非対応とSDカードが差せないことがネックでした。
ちなみに、SIMカードの大きさがNexsus7のマイクロsimよりさらに小さいナノsimに変更になっておりますので
買い換えられる方は、プロバイダに連絡してナノsimを取り寄せておくと移行がスムースです。
しかし残念ながらsonyから日本市場へは今のところwifiモデルしか発売予定がありませんし、ドコモで発売発表したところを考えると、SIMフリーバージョンは出ないと思います。
Simフリーバージョンが欲しい方は、海外モデルを買いましょう!
↑SIMフリーとは??
日本での保証が欲しい方は、ドコモのLTEモデルが11月12日発売の報道がでております。
ランニングコストが高くなりますが、ドコモで保証してくれるので安心です。
日本のメーカーからsimフリーの端末が出ないのは、大手キャリアから何かしらの力学がかかっているのでしょうか・・(憶測)
個人輸入出来る所を調べると、expansysというイギリスにある会社が有名で、日本でもかなり実績があるようです。発送は、香港から
今日現在の価格は、63,695円で、さらに10usドル値引きしてくれるようです。
それでもNexsus7と比べるとかなり高いですね・・
ちなみにexpansysは個人輸入になり日本での保証が効かない為、壊れると海外に送り返すという、とてつもなく面倒な作業をしなくてはなりません。
こちらも調べると、勝手にROM書き換えされたり数ヶ月帰ってこないことがあるようです・・・・
あくまで、自己責任ですね。
よく比較対象とされるipad mini3
そもそもAndoroidとiosを比べても仕方がないのですがハード的に何がちがうのでしょうか?
Xperia Z3 tablet compactにあってIpad mini3にないもの
1.IPX5/8の防水機能を搭載 完全防水です。

↑写真はZ3ですが、タブレットの防水も同機能です。ジップロックに入れなくてもこんな事が出来るんです。さすが外人はやることが違います。
↓上記画像の動画です(Xperia Z3 を水中で開封してみた)
↓Xperiaの紹介動画追加です、10秒くらいの所で洗ってます
2.本体にSDカードが入る
ipad も素晴らしいガジェットですが、なんと言ってもSDカードが入らないのが痛いです。
無料のクラウドが増えてきたとはいえ、100%ネット環境に接続しているとは限りません。
本体のストレージは多いに越したことはないです。
xperiaタブレットは、128GまでのSDカードが入ります。
しかし最近になりipad mini3 128Gバイトモデルも出ました。
iPad mini 3 Wi-Fi + Cellular(SIMフリー) 128GB 78,800円(税別)で高いですねー
ちなみに、公式HPで売ってるcellularモデルはsimフリーモデルになります。
3.ハイレゾ音源に対応(96kHz/24bit FLAC/WAV)
一般的に音楽ファイルといえば、MP3のような圧縮音源(人の聞こえない周波数をカット)が主流です。
最近はやりのハイレゾ音源は、CDを超える音質を備えます。
ただ問題は、MP3と比べてファイルサイズが異常に大きいことです。
MP3で1曲5Mくらいのものが1曲150Mくらいとファイルサイズ30倍!!
16Gのタブレットだと100曲くらいでしょうか。MP3なら3000曲です。
このあたりは、マニア向け機能といえるかもしれません。
Ipad mini3にしかないもの
1.ホームボタンに指紋認証機能追加
コレはmini3から付きました。iphoneでも5Sから付いてますね
ちなみに ipad mini3と旧型になっったipad mini2の違いは指紋認証機能だけです。 それだけで1万円高なので、指紋認証がいらない方は、安いipad mini2を買いましょう!
2.なんと言ってもアップルといえばRetinaディスプレイですね。
IPS液晶搭載7.9インチ2,048 x 1,536ピクセル解像度、326ppiという解像度。 xpaeriaの液晶も綺麗ですが、今のところRetinaに1日の長がありそうですですが、最近ではretinaを超える解像度のディスプレイが出てき始めました。
平成22年に総務省からSIMロック解除に関するガイドラインを出しています。
いずれ、日本でもキャリア関係なくSIMフリー端末を使うことが当たり前になるときが来ると思います。
それでは、皆様素敵なモバイルライフを!!
今までXperiaタブレットは10インチしか無かったのですが、ついに8インチが発売されました!スーツの内ポケットに入る8インチは扱いが楽です。
今まで国内で、SIMフリーのアンドロイドタブレットのベストバイといえば、Nexsus7(2013)でした。安いし、保証も効くし、HD解像度だしとてもいいのですが、防水非対応とSDカードが差せないことがネックでした。
ちなみに、SIMカードの大きさがNexsus7のマイクロsimよりさらに小さいナノsimに変更になっておりますので
買い換えられる方は、プロバイダに連絡してナノsimを取り寄せておくと移行がスムースです。
しかし残念ながらsonyから日本市場へは今のところwifiモデルしか発売予定がありませんし、ドコモで発売発表したところを考えると、SIMフリーバージョンは出ないと思います。

Simフリーバージョンが欲しい方は、海外モデルを買いましょう!
↑SIMフリーとは??
日本での保証が欲しい方は、ドコモのLTEモデルが11月12日発売の報道がでております。
ランニングコストが高くなりますが、ドコモで保証してくれるので安心です。
日本のメーカーからsimフリーの端末が出ないのは、大手キャリアから何かしらの力学がかかっているのでしょうか・・(憶測)
個人輸入出来る所を調べると、expansysというイギリスにある会社が有名で、日本でもかなり実績があるようです。発送は、香港から

今日現在の価格は、63,695円で、さらに10usドル値引きしてくれるようです。
それでもNexsus7と比べるとかなり高いですね・・
ちなみにexpansysは個人輸入になり日本での保証が効かない為、壊れると海外に送り返すという、とてつもなく面倒な作業をしなくてはなりません。
こちらも調べると、勝手にROM書き換えされたり数ヶ月帰ってこないことがあるようです・・・・
あくまで、自己責任ですね。
よく比較対象とされるipad mini3
そもそもAndoroidとiosを比べても仕方がないのですがハード的に何がちがうのでしょうか?
Xperia Z3 tablet compactにあってIpad mini3にないもの
1.IPX5/8の防水機能を搭載 完全防水です。

↑写真はZ3ですが、タブレットの防水も同機能です。ジップロックに入れなくてもこんな事が出来るんです。さすが外人はやることが違います。
↓上記画像の動画です(Xperia Z3 を水中で開封してみた)
↓Xperiaの紹介動画追加です、10秒くらいの所で洗ってます

2.本体にSDカードが入る
ipad も素晴らしいガジェットですが、なんと言ってもSDカードが入らないのが痛いです。
無料のクラウドが増えてきたとはいえ、100%ネット環境に接続しているとは限りません。
本体のストレージは多いに越したことはないです。
xperiaタブレットは、128GまでのSDカードが入ります。
しかし最近になりipad mini3 128Gバイトモデルも出ました。
iPad mini 3 Wi-Fi + Cellular(SIMフリー) 128GB 78,800円(税別)で高いですねー
ちなみに、公式HPで売ってるcellularモデルはsimフリーモデルになります。
3.ハイレゾ音源に対応(96kHz/24bit FLAC/WAV)
一般的に音楽ファイルといえば、MP3のような圧縮音源(人の聞こえない周波数をカット)が主流です。
最近はやりのハイレゾ音源は、CDを超える音質を備えます。
ただ問題は、MP3と比べてファイルサイズが異常に大きいことです。
MP3で1曲5Mくらいのものが1曲150Mくらいとファイルサイズ30倍!!
16Gのタブレットだと100曲くらいでしょうか。MP3なら3000曲です。
このあたりは、マニア向け機能といえるかもしれません。
Ipad mini3にしかないもの
1.ホームボタンに指紋認証機能追加
コレはmini3から付きました。iphoneでも5Sから付いてますね
ちなみに ipad mini3と旧型になっったipad mini2の違いは指紋認証機能だけです。 それだけで1万円高なので、指紋認証がいらない方は、安いipad mini2を買いましょう!
2.なんと言ってもアップルといえばRetinaディスプレイですね。
IPS液晶搭載7.9インチ2,048 x 1,536ピクセル解像度、326ppiという解像度。 xpaeriaの液晶も綺麗ですが、今のところRetinaに1日の長がありそうですですが、最近ではretinaを超える解像度のディスプレイが出てき始めました。
平成22年に総務省からSIMロック解除に関するガイドラインを出しています。
いずれ、日本でもキャリア関係なくSIMフリー端末を使うことが当たり前になるときが来ると思います。
それでは、皆様素敵なモバイルライフを!!
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