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123D CATCH スキャン操作方法その①
前回ブログの続きで、123D CATCHアプリの使い方です。
落としてない方はコチラから→Autodesk 123D CATCH
パソコン版は操作メニューが多くなりさらに多機能です。
アプリダウンロードしたあと、会員登録する必要があります。
メールアドレスと任意のパスワードを入れたら登録完了です。
FACEBOOKアカウントでも利用できます。
最初にこのアプリの仕様ですが、端末でモデリングを行いません。 すべてAutodeskのサーバーに写真データを送って、クラウド上でモデリングを行います。
最終的にデータを公開すると、全世界のユーザーが閲覧できます。 そのデータをパソコン版123D CATCHで見ると、撮影写真も見る事できますので、気になる人はプライベート保存してください。
さっそくやってみましょう!
123D CATCHアプリの操作(アンドロイド版)
1.スキャン編
アプリ起動後この画面になるので、右上〇してある「+」を押します。
ちなみに、ここの画像は世界中の人がスキャンして共有しているのが出てきますので、ここを見ているだけでも面白いです。

すると右側にスライドしますので、上にある「START A NEW CAPTURE」を押します。

カメラが起動します。
左下2つの丸い円は撮影向きガイドで、撮影した場所がブルーに変わっていきます。
自分が回るとガイドも回っていきます。
上のリングは、被写体を上部から撮影するためのガイドです。 傾けると上のリングが反応します。

被写体の周りを360度、枚数で大体30~40枚くらい撮影するのですが、これが結構疲れます
まず撮影したいモノを選びましょう。 動かなければ人でもOKです。
撮影に向かない被写体
*反射するもの ガラス製品 ナイロン袋 水が入っているもの
撮影条件
明るい場所がいいです。 蛍光灯下は失敗しやすい、腫れている外だと成功しやすいです。
不規則な照明下や、暗い場所だと送信後エラー起きやすいです。
フラッシュは使わないでください。
次にどこでもいいので撮影物に対して360度回れる場所に移動します。
片側だけでも取り込めますが、スキャン画像も片面のみになります。
ひたすら撮影・・・ブルーのガイドがすべて埋まるまで撮影しましょう。
パソコン版だと、普通のデジカメで撮影したのも取り込めます。
長くなるので、次回撮影時の操作について
お楽しみに
落としてない方はコチラから→Autodesk 123D CATCH
パソコン版は操作メニューが多くなりさらに多機能です。
アプリダウンロードしたあと、会員登録する必要があります。
メールアドレスと任意のパスワードを入れたら登録完了です。
FACEBOOKアカウントでも利用できます。
最初にこのアプリの仕様ですが、端末でモデリングを行いません。 すべてAutodeskのサーバーに写真データを送って、クラウド上でモデリングを行います。
最終的にデータを公開すると、全世界のユーザーが閲覧できます。 そのデータをパソコン版123D CATCHで見ると、撮影写真も見る事できますので、気になる人はプライベート保存してください。
さっそくやってみましょう!
123D CATCHアプリの操作(アンドロイド版)
1.スキャン編
アプリ起動後この画面になるので、右上〇してある「+」を押します。
ちなみに、ここの画像は世界中の人がスキャンして共有しているのが出てきますので、ここを見ているだけでも面白いです。

すると右側にスライドしますので、上にある「START A NEW CAPTURE」を押します。

カメラが起動します。
左下2つの丸い円は撮影向きガイドで、撮影した場所がブルーに変わっていきます。
自分が回るとガイドも回っていきます。
上のリングは、被写体を上部から撮影するためのガイドです。 傾けると上のリングが反応します。

被写体の周りを360度、枚数で大体30~40枚くらい撮影するのですが、これが結構疲れます

まず撮影したいモノを選びましょう。 動かなければ人でもOKです。
撮影に向かない被写体
*反射するもの ガラス製品 ナイロン袋 水が入っているもの
撮影条件
明るい場所がいいです。 蛍光灯下は失敗しやすい、腫れている外だと成功しやすいです。
不規則な照明下や、暗い場所だと送信後エラー起きやすいです。
フラッシュは使わないでください。
次にどこでもいいので撮影物に対して360度回れる場所に移動します。
片側だけでも取り込めますが、スキャン画像も片面のみになります。
ひたすら撮影・・・ブルーのガイドがすべて埋まるまで撮影しましょう。
パソコン版だと、普通のデジカメで撮影したのも取り込めます。
長くなるので、次回撮影時の操作について
お楽しみに
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